他のヘルパーとの比較

「昨夜はむし暑くて私も一晩中除湿機をかけていたので、きっとその所為でしょう」と話す。昼食、朝娘さんがお忙しかったのか、ご飯がおにぎりでなくお茶碗に盛つである。私ののり巻きを見たら、又、きっと食べたくないと子どものように言われると思い尋ねてみると、やはり「おにぎりがいいです」と善一号冷蔵庫の梅干を入れおにぎり 2ヶ作り、私の持ってきたのりを巻く。美味しいと食べたので娘さんへの連絡ノ トに、お忙しい時はご飯だけ用意しておいて下さい。おにぎりは私が作りますと書いておく。テレビ後ろの大きな窓枠、昨日の左側の窓と同様カビとほこりで汚いのでブラシで磨き流しておく。朝から時折台風並みの激しい雨で武雄さん宅へ行けるかなと心配したが、出掛ける頃雨が止んでいて幸いだった。訪問する少し前、かなり大量の便が 415日ぶりに出たらしく、便器、便座、ズボン、ズボン下、紙おむつと汚れて気持悪そうにして待っていた。早速衣類、おむつ、上も気持悪いとのことで上下全部着替え、トイレ掃除を終えて昼食、いつもの仕事の外に便の始末で今日は初分オーバーしてしまった。初分は無給。上出て来ないので、心配で声を掛けたら「うるさいほっとけ」と武雄さんに怒鳴られ、娘さんはカッとなる。武雄さんは「あんな時声をかけられたら出るものも出ない」とのことで「昨夜来の便がやっと出てすっきり気持良くなりました」と話された。
EC015_L 娘さんのメモや武雄さんの話によると、便は昨日からの騒動でトイレに入ると 1時間以食事介助等る排地介助若い娘さんの作った物よりも、年配の私が作った物の方がお口に 尽フのかも。武雄さんは塩分が不足していて塩分を摂取しなければならない病気と聞いていたので、反対に塩分を控えなければならない場合は難しいけれど、余り気にしないで食べて項けるかなと思い、私の弁当を食べたそうにしている時は、半分交換したり、娘さんが自分の病気の為の病院へ朝早くから電車で行かれる日は、少しでも娘さんの助けになるならばと、自分の弁当を作る序でに作って持って行った。他のを持っているへルパーとの比較になったり、武雄さんの体調に異状があったりしたら、いけないとは分かっているものの、現場で働いているとそうも言っていられない時がある。私の弁当を食べたそうに見るからと言って別のところで食べるわけにもいかず、交換するのは半分なので量も少ないからいいかなとも思い、娘さんに昼食のことを話したら、「父も小林さんから時々ごちそうになってとても喜んでいるし、私もとても助かります」と了承済みで、会にも 話しておいたのだが、会に提出する日誌を見て、会長気にされていたのか、「小林さん武雄さんに昼食を交換したり、弁当を持って行ったりしないで下さい。体調に変化があった時に困ります」と強い口調で注意される。会長の立場からすれば当然だろうが、「じゃ自分で弁当を持って行って、武雄さんと一緒に昼食を食べてごらんなさい。武雄さんが食べたそうにしていても知らん振りで食べられますか」と言いたい。